デュアルタップ「骨髄バンクチャリティー第54回オープントーナメント全日本空手道選手権大会」 協賛のお知らせ

2022/12/22

マンション開発を行う株式会社デュアルタップ(東京都品川区、代表取締役 臼井貴弘、東証スタンダード:3469)は、12月24日(土)から25日(日)に、国立代々木競技場第二体育館で開催される「骨髄バンクチャリティー第54回オープントーナメント全日本空手道選手権大会」に協賛いたします。
同大会は一年に一度、体重無差別で真の空手日本一を決める国内最高峰の大会で、2023年に予定されております「第13回全世界大会」の日本代表第1次選抜戦も兼ねています。



■背景
デュアルタップは、東京23区で駅近エリアに特化して資産価値の高いマンション開発を行っており、過去累計73棟2,348戸(2022年6月末時点)のマンション供給実績があります。また、自社で開発したマンションの管理もデュアルタップグループがワンストップで行っており、入居率の向上、建物の資産価値の維持や収益性の向上に貢献しております。 当社はこれまでも、スポーツ文化の振興に関わる取り組みを積極的に推進してきました。自治体・スポーツ団体・経済団体・企業などが一体となり、国民のスポーツ参画を促進するスポーツ庁のプロジェクト『Sport in Lifeコンソーシアム』や『スポーツエールカンパニー』の認定や、スポーツ都市東京の実現に向けてスポーツ活動の取組を促進する企業として、『東京都スポーツ推進企業』にも認定されており、本大会はスポーツ文化の振興の一助として協賛することといたしました。

今回の全日本空手道選手権大会への協賛もこうした活動の一環であり、大会当日は会場内に社名とロゴマークを掲出し、選手の皆さんを応援します。
尚、当日はブースで空手大会にちなんだくじ引き大会や資産運用相談会、合弁会社「KIIVAマレーシア」設立に際し、当社と資本提携関係にある株式会社KIIVAのエナジードリンク「KIIVA (キーバ)」のサンプル飲料の配布会も開催いたしますので、会場へお越しの際はぜひ足をお運びください。

当社では今後も、スポーツ文化の振興に寄与する取り組みを続けて参ります。

【大会概要】
大会では、骨髄バンク支援活動として、骨髄バンクへの寄付の他、献血活動、普及啓発活動やドナー登録会などの活動をしています。

大会名称:骨髄バンクチャリティー 第54回オープントーナメント全日本空手道選手権大会
主 催:全日本空手道選手権大会実行委員会・NPO法人全世界空手道連盟新極真会
会 期:2022年12月24日(土)~12月25日(日)
会 場:国立代々木競技場第二体育館
サ イ ト:https://www.shinkyokushinkai.co.jp/news/54thajtournament/


■持続可能な開発目標(SDGs)への取り組み
デュアルタップグループでは、SDGsの目指すものに賛同し、持続可能な社会の実現のための物件開発に取り組んでいます。当社の企業理念である「不動産の販売を通じてお客様の幸福に貢献したい」という思いから、商品の品質向上による社会貢献はもちろん、スポーツ支援をはじめ、障がい者雇用、災害復興や地域ボランティアへの参画等、より幅広い活動にも積極的に取り組むことで、持続可能な社会の実現にも貢献しております。

デュアルタップの持続可能な開発目標(SDGs)への取り組み
https://www.dualtap.co.jp/company/csr.html

■株式会社デュアルタップ
当社は、総合不動産会社として「23区・駅近・高機能マンション」をコンセプトに、資産価値の高い個人投資家向けワンルーム型マンションブランド「XEBEC(ジーベック)」シリーズの企画・開発・販売を主力事業として、賃貸管理、建物管理、海外不動産などを展開しており、真に価値ある商品を提供するとともに、資産運用中のバリューアップに貢献する様々なオペレーションを展開しております。

■デュアルタップ会社概要
会社名:株式会社デュアルタップ(Dualtap Co., Ltd.)
代表者:代表取締役社長 臼井 貴弘
所在地:東京都品川区西品川1-1-1 大崎ガーデンタワー12F
事業内容:不動産販売事業、不動産管理事業、海外不動産事業、営業支援事業
設立:2006年8月
資本金:217,305千円(2022年6月末日時点)
証券コード:3469(スタンダード)
URL:https://www.dualtap.co.jp


<本件に関するお問い合わせ先>
デュアルタップ 広報担当
Tel. 03-6893-0001

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