役員紹介

1996年に東京証券取引所第一部の総合情報通信会社に入社。2000年に不動産売買・仲介会社の大手に入社し、不動産のアセット・プロパティマネジメント事業の営業部門取締役に就任する。2006年8月に株式会社デュアルタップを設立、代表取締役社長就任。
2011年に賃貸仲介事業の株式会社Dualtap Property Managementを、2012年に海外不動産事業の株式会社デュアルタップインターナショナル、2015年に株式会社デュアルタップ合人社ビルマネジメント、2017年に株式会社デュアルタップコミュニティを設立し、各社の代表取締役 及びマレーシア建物管理会社Dualtap Building Management Sdn. Bhd. のDirectorを歴任。

著書『見方を変えれば七変化 不動産を活用したライフプランのすゝめ（幻冬舎ルネッサンス）2012年』

1996年に不動産売買・仲介会社に入社し、営業責任者を務める。同社で新規事業子会社の立ち上げや、不動産の仕入・開発業務を経て、2008年に当社に入社。自社マンションブランド XEBEC(ジーベック)を立ち上げ、用地仕入れやマンション開発事業に従事。2016年に取締役就任。（現任）
不動産コンサルティングマスター、宅地建物取引士、マンション管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士。

立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科卒業
2000年より信託銀行で不動産金融に携わる。2007 年より米系不動産投資会社 Aetos Japan LLC.にて、不動産購入後のアセット（オフィス・集合住宅・ホテル等）の融資契約及び不動産関連契約管理運用部署に責任者として従事。2013 年から配偶者の海外赴任に帯同しメキシコへ。Tokio Marine Compañía de Seguros, S.A. de C.V.にて損害部アナリストに従事。2019 年に帰国後、ホテルのアセットマネジメント会社に就職し、新規ホテルの開業に携わる。開業以降、ホテル管理支配人として、経理・財務・人事・総務・管理を担当。
2022年に当社に入社。執行役員財務経理部長就任。総会後、取締役就任。（現任）

公認会計士・税理士。慶應義塾大学商学部卒業後、1995年に現在の有限責任あずさ監査法人入所。2001年 に篭原公認会計士事務所を開業。これまで、内部統制コンサルティングを中心に監査や株式公開業務をはじめ、起業家支援業務、M&A・企業再生・事業再編等におけるデューデリジェンス、スキームのアドバイザリー等に従事。
2011年ビジネスソリューションパートナーズ株式会社（現、株式会社企業財務研究所）代表取締役（現任）、2011年ジーエルサイエンス株式会社 社外監査役、2015年社外取締役就任（現任）。
2022年当社取締役監査等委員就任。（現任）

著書
『経営計画実践マニュアル』（PHP研究所）
『ＩＦＲＳ導入準備版　監査役マニュアル』（共著　PHP研究所）
『キャッシュフロー経営マニュアル』（共著　PHP研究所）他

同志社大学法学部卒業後、1985年に野村證券株式会社入社。その後、株式会社リロ・ホールディングス執行役員、株式会社メディア工房 取締役等を歴任するほか、ST合同会社設立代表社員、株式会社メディア工房の顧問を経て、同社取締役となる。株式上場ならびに事業経営経験およびリスクマネジメントの見地から、2015年 当社監査役、2016年に取締役監査等委員就任。（現任）

弁護士。東京大学法学部卒業後、1990年に現在の株式会社三井住友銀行に入行。2004年に弁護士登録し、高石法律事務所に所属。その後、2005年から企業内弁護士として、主にＩＴやベンチャー企業の法務を取り扱う。2010年から東京御茶の水総合法律事務所に所属し、ＩＴ関連、不動産・建築をはじめ、企業経営に関する法務に携わる。2015年 当社取締役、2016年に取締役監査等委員就任。（現任）

早稲田大学理工学部物理学科卒業 / 同大学院理工学研究科修了。
2002年よりオリックス株式会社にて法人融資部門・投資銀行部門・リスク管理部門・船舶投融資部門等を経て、2020年から同社子会社の自動車関連事業者であるオリックス自動車株式会社へ出向。社長室にて中長期戦略の策定および戦略実現にむけた新規プロジェクトを複数担当。 2024年 当社 執行役員 経営企画室長就任。（現任）

慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、日本経済新聞社に入社。1976年旧広島２区から立候補当選。以後当選１０回、国土政務次官、通産政務次官を歴任。経済政策、構造改革、科学技術行政・エネルギー問題を得意分野とした。内閣総理大臣補佐（初代）、科学技術庁長官(第54代)、内閣官房長官(第66代)、自民党国対委員長（三期）、自由民主党政調会長(第47代)、自由民主党幹事長(第39代)、などを歴任。
2012年引退。中川総研代表。
2023年当社特別顧問に就任。（現任）

著書：
『上げ潮の時代 : GDP 1000兆円計画』講談社
『官僚国家の崩壊』講談社
『首相補佐』PHP研究所
『地球時代のニッポン : 2001年人間愛国家論』わせだ書房
『新・地球時代のニッポン : 激動の通産政務次官17カ月 二十一世紀・日本への提言』未来経済研究会
『自民党の底力 : 日本政策アカデミー「シンクタンク2005・日本」非公開セミナー講演集』成甲書房
『夢の未来都市=テクノポリス : 真の「地方の時代」のために 』秀友時報社

東京大学法学部卒業後、東京銀行（現在の三菱UFJ 銀行）入社。同行より米国留学、University of Washingtonにて法学修士(LLM)、Purdue University にて経営学修士（MS）取得。同行では主にCorporate Finance、資本市場業務に従事。1986 年、Citicorp(現在のCitigroup)に移籍、同グループ内で執行役員、取締役等歴任、主に国内外株式、国内外債券、ヘッジファンド、海外不動産を含む資産運用業務に従事。2006年FLEG Internationalにて執行役員として不動産証券化の流れの下、主に海外機関投資家等を顧客とするアセットマネジメント業務に従事。同時に2004年にフィスコにてシニア・フェローとして主に外国為替投資情報提供業務に従事。2009年にアセットマネジメント会社、新生フューチャージメント代表取締役社長に就任、2015年退任。
2016 年株式会社日本産業推進機構 顧問就任（現任）
2017 年株式会社ディストリクト 顧問就任（現任）
2019 年HK 籍の不動産tech 会社Lombard Standard (HK)Limited 顧問就任（現任）
2022年当社顧問に就任。（現任）

著書：『勝者のチャート』(日労研)
『外貨投資に勝つ』(実業之日本社)
『はじめてのテクニカル分析』共著（日本経済新聞社）