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今後のパートナーとして信頼できると感じた

ジーベックシリーズ購入 / 税金対策として購入

「不動産投資」が今の生活スタイルをあまり変えずに継続できる方法だと感じました

―不動産投資に関心を抱いたきっかけは何でしょうか

職場の友人や先輩が、投資やFX、株などの資産運用や、他の節税対策や資産形成をしているのを見て、私も何かしなければ…と考えておりましたが、医師という職業柄、時間を取ることができず「お金」の勉強もしてこなかった私にとって、「不動産投資」が今の生活スタイルをあまり変えずに継続できる方法だと感じました。
勤務医で不動産経営をされているかたが周りにおらず、一方で開業医の先生がたは、投資や仮想通貨など、積極的に資産運用していたため、わたしのやりたいこととは対照的で、あまり参考にならず、結局自分で勉強することにしました。
デュアルタップの営業のかたにお会いした際、それまで情報収集などはほとんどしていなかった全くの無知であった私に、丁寧かつ明瞭に、疑問に思うことを全て答えていただき理解を深め、やはり「不動産投資」が私に合っていたので、契約を決めました。

ローリスクで堅実に資産形成できる

―不動産投資の魅力はどのようなところでしょうか

投資やFX、株とは違って、時々刻々と変化する社会情勢に気を配る必要がほとんどなく、ローリスクで堅実に資産形成できることだと思います。
勤務医でも不動産経営をすることで、減価償却費や利息などを経費計上できるため節税効果がさらに期待できます。
また、「がん保障特約付き団体信用生命保険」を利用することで、万が一のことがあっても、収入減のリスク回避をすることができる点も、大きな魅力だと感じています。

担当の方が親身になって相談に乗ってくれ、ピッタリの計画を立ててくれた

―不動産投資について、不安はありましたか

担当のかたから不動産投資の詳細な話を聞く前は、不動産投資は物件によっては資産を増やすどころか減らしてしまうことがある…という内容のネットの書き込みを多く見て、不安に思うことがありました。
また、不動産関連会社に勤めている友人には利益目的の不動産投資を安易に始めることは勧められませんでした。けれど、デュアルタップで提案されたマンション経営は、短期的な利益追求というよりは、「ローリスクローリターン」「課税所得削減」「がん生命保険代わり」など、「今の生活の範囲内で安心を手にするための方法」だったので、不動産投資を始めようと思いました。
担当の方と何度も打ち合わせを重ね、疑問点を解決し、丁寧な対応から今後のパートナーとして信頼できると感じたので、今は不安はありません。

―数ある会社の中で、デュアルタップを選んでいただいたポイントは何でしょうか

先ほど言った通り、不動産投資は物件によって望んだ結果まったくと異なることになることが往々にしてあります。
その点でデュアルタップの物件は、物件の立地も東京都心で駅からも近く、長期的、将来的にもニーズがある立地条件ですので安定して入居がつくと考えています。実際に入居率も高く、管理まで一貫している上場企業で、運営もしっかりとした会社なので、安心してお任せできると感じました。
なにより、担当の方が親身になって相談に乗ってくれ、私からのしつこい基本的な質問にも丁寧に答えてくださり、自分にあったピッタリの計画を立ててくださったからです。

―実際に不動産投資を始めて、心境や意識の変化はありましたか

初年度の確定申告を終えて、今までいかに税金で所得が引かれていたかがわかりました。
そして勤務医である私ができる税金対策として「不動産経営」は、「ふるさと納税」以上に重要だと感じました。

―不動産投資を始めて、周囲のかたがたの反応はいかがでしたか

妻は今のところ、短期的な年利回りしか体感できていないので慎重な立場です。
ですが、形ある資産を残せる点や、保険的要素など、長い目で見ればきっとメリットを感じてもらえると思っています。
同じ勤務医の先生は、節税対策の一環として「不動産経営」に興味を持ってもらえました。

―これからの資産形成の目標やプランがありましたら教えてください

生活スタイルを変えることなくお小遣いの範囲で続けることができ、家計にとってプラスとなるように、また、自分に万が一のことがあっても家族が生活できる程度の資産を形成していけたらと思います。

―デュアルタップへの要望や今後期待されることはありますか

「不動産投資」に対して、批判的な意見もありますが、実際に詳しく話を聞いてみて理解を深めることで、私のように必要性を感じるサラリーマンは、世の中に多くいるかと思います。もう少し「不動産経営」というものに対して、垣根が低くなればなと思いました。

―これから不動産投資を始める方に何かアドバイスがありましたらお願いします

まだ長期的に運用しているわけではないので、参考にはならないかもしれませんが…。
「担当者が不安な点や疑問点を解決していただけるかたであるか」と、「今後人生のパートナーとして関わっていただける存在であるか」が大事かと思います。